君の名は。を読んで田舎の風習について考えました。

娘と一緒に観に行ったファインディングドリーの新作映画の予告で見て気になっていた「君の名は」。4歳の娘と一緒に観に行くには内容が難しそうだし、かといって一人で観に行くのもな…と思っていたら文庫本を発見。早速買って読んでみました。

こちらの本は、監督が映画の制作中に書き始めて、映画が完成する前に発売となったそうで、原作と言うより、映画を小説化した本ということでした。本なら隙間時間にちょっとずつ読めるしね、と思って読み始めたのですが、おもしろくて最後まで一気に読んでしまいました。

作品の世界にどっぷり漬かる、というよりは、とにかく続きが気になる!というおもしろさです。よくあるストーリーなんですけど展開がうまい感じで、どんどん先が読みたくなりました。作品の中で、昔からある風習が実は重要な意味を持つことが明らかになる、というエピソードがあります。

私の実家のある地域では「なぜ今でも続けているのだろう?」と首を傾げたくなるような風習やしきたりがあるのですが、私には意味不明で面倒だと思えても実は意味があるのかな?と考えてしまいました。例えば、1年に1回、組内の端から端まで朝6時にメンバーが全員集合して歩く、という風習があります。10分程度で終わるのですが朝早くになぜ?と毎年疑問です。何か意味があるのでしょうか…。